宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号
事務費になりますけれども、福利厚生費、旅費交通費、研修研究費、事務消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、広報費、事業委託費、賃借料、保守料という形でいろいろな事務費がございます。こちらを合わせますと860万円9,000円ということで、合計3,088万円ということになります。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。 ◆10番(伊芸朝健) 一応、内容については理解しております。
事務費になりますけれども、福利厚生費、旅費交通費、研修研究費、事務消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、広報費、事業委託費、賃借料、保守料という形でいろいろな事務費がございます。こちらを合わせますと860万円9,000円ということで、合計3,088万円ということになります。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。 ◆10番(伊芸朝健) 一応、内容については理解しております。
事務消耗品費の内容なんですけれども、展示室の維持に係る消耗品と、あとパイプ椅子を購入する予定をしております。以上です。 ◎生涯学習振興課長(宮平律子) 山口議員の御質疑に答弁申し上げます。警備委託費の減額につきましては、当初の算定額をもう一度見直しまして、また見積もりを取り直したところ減額となっていることでございます。警備は巡回警備を採用したいと考えております。
今回も総合計画策定事業といたしまして、611万8,000円計上をいたしておりますが、この中で特に報酬、報償費ですね、それから旅費につきましては、講師への旅費、費用弁償等になりますけれども、あと需用費は事務消耗品費ということで、一番大きいのが委託料、これはコンサルタントへの委託料でありまして、直接人間を派遣してもらっておりますから、そういったものの人件費、それから基本構想及び基本計画の策定に係る部分ですね
青少年サポートセンターの所長の報酬が180万円、事務補助賃金が147万7,000円、事務消耗品費が16万6,000円、通信運搬費が18万円となっております。以上です。 ○議長(伊波廣助君) 前川朝平君。 ◆26番(前川朝平君) こういうふうに青少年のこういう夜の徘回、非行防止をやらぬといかぬというのはよくわかります。
2目事務局費2億9,235万8,000円は、教育相談員、心の教室相談員、外国人英語教師、音楽専科教師等の報酬、それから事務局職員の人件費、事務消耗品費、庁舎維持管理費、学校施設維持修繕費、それから負担金等を計上してございます。